スターリンク(Starlink)日本上陸でKDDI、ZIPAIR Tokyoなどで続々と提供開始!
スターリンク(Starlink)日本上陸でKDDI、ZIPAIR Tokyoなどで続々と提供開始!

2022年10月11日からスペースX社のスターリンク(Starlink)が日本で提供開始となり、KDDI、ZIPAIR Tokyoなどの企業が続々とサービス提供を開始しています。 この記事では、KDDIやZIPAIRなどの日本企業とスターリンク(Starlink)の実例を紹介していきます。
目次
スターリンク(Starlink)とは
スターリンクは、イーロンマスク氏が率いるアメリカの民間宇宙企業のスペースX社が運用している衛星コンステレーションです。
低コスト・高性能な衛星バスと地上の送受信機により、衛星インターネットアクセスサービスを提供することを目的として、2018年2月に最初の打ち上げを行いました。
https://www.starlink.com/
日本での提供開始日
アジア初となる日本でのサービス開始は、2022年10月11日です。
スターリンクのプラン・料金
スターリンクのプランには下記の5つのプランがあります。
①レジデンシャル(一般家庭向け)
②ビジネス
③RV(旅行用)
④マリタイム(海上用)
⑤航空(飛行機用、2023年提供開始予定)
その中でも主要な3つのプランの比較表です。
| プラン | Starlink(レジデンシャル) | STARLINK ビジネス | Starlink for RV |
|---|---|---|---|
| ハードウェアコスト | 73,000円 (期間限定¥36,500) |
365,000円 | 73,000円 (期間限定¥36,500) |
| 月額料金 | 6,600円 | 28,000円 | 9,900円 |
| キャンペーン・特典 | 30日間のお試しが可能。ハードウェアの返品と引き換えに、代金の全額を返金対応。 | - | 30日間のお試しが可能。ハードウェアの返品と引き換えに、代金の全額を返金対応。 |
KDDIとスターリンク
KDDIは「認定Starlinkインテグレーター」として、安定かつ高信頼の通信を必要とする法人企業や自治体のお客さまに、Starlinkの高性能なネットワークを提供しており、2022年12月1日、静岡県熱海市初島で、衛星ブロードバンドインターネット「新規ウィンドウが開きますStarlink」をau通信網のバックホール回線として利用する基地局の運用を開始しました。
(参考)スペースXの「Starlink」をau通信網で利用開始
ZIPAIR Tokyo(JALグループ)とスターリンク
日本航空が100%出資する中長距離国際線LCCのZIPAIRは、2023年1月31日、米スペースXと同社が提供する衛星通信サービス「Starlink(スターリンク)」導入に向けた技術検証を進めると発表しました。
航空会社ではアジア初の試みで、機内インターネット通信の高速化と無料提供を目指しています。
現在、ZIPAIRでは機内で無料にてインターネットを楽しめるサービスを提供しており、今後さらに「地上でできることを機内でも当たり前にできるようにしていく」というコンセプトのもと、地上同様の通信速度を機内でも実現したいと強い意気込みを覗かせています。
(参考)『ZIPAIR』 アジア初 「スペースX」と機内インターネット通信高速化に向けた技術検証を開始

IoTBiz編集部
2015年から通信・SIM・IoT関連の事業を手掛けるDXHUB株式会社のビジネスを加速させるIoTメディア「IoTBiz」編集部です。
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